ノビリスについて

わたしについて

子ども時代はコンプレックスの塊。

とにかく苦手なことが多くて、特に体育の時間は辛かった！幼稚園時代に跳び箱の順番が近くなれば、後ろに戻って並びなおす。友達同士のつきあいも苦手。さらに多感な小学校高学年でもう１６０センチの高身長。「背が高いね」ならまだしも、「でかい！」の言葉に傷つき、身体測定の時は膝をこっそり曲げて測ってました。１７１センチの今は、もうなんとも思いません。むしろよかった！

何をやっても自信がなく、不安なわたし。

子ども時代からこんな性格でした。できないことや周りの評価が気になって。物事は慎重で丁寧にこなすけれど、とにかく自信が持てない。これは大人になった今でもあまり変わりません。周りの人から「よくやってるよ」「ちゃんとできてるよ」と言われてもやっぱり不安。

不安だから自信を持つためにたくさん学ぶ。
これは悪いことではもちろんないけれど、その知識と経験を活かしきれない自分がいました。
どんどんインプットして楽しい、けれどうまくアウトプットできない。
何度も何度もチャレンジするけれど、結果が出なくて結局あきらめるの繰り返し。
苦しい毎日でした。

でもそんなとき、偶然なのか必然なのか良き仲間との出会いがあり
私の持つ魅力を引き出して
アイディアをだしあって
たくさん応援してもらいました。

今、私がこうして活動できているのは仲間たち、そして見守ってくれていた家族のおかげ。

女性たちのありのままを応援したい！

だから私も
今、悩んでいる女性たちが
ありのままの自分で
自信をもってのびのびと
やりたいこと・好きなことを実現する応援をしたいのです。

それにはいろんな方法があると思うけれど
私には私ができるやり方で

• パソコンの知識
• 子育ての経験
• 主婦の目線
• 産後ママ向け教室運営の経験
• 繊細な感性
• 分析力
• 共感力
• 思考と感性のバランス

などをフルに活かして、あなたをサポートしていきたいと思っています。

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略歴

・１０代

かなりの人見知り。運動苦手（特に跳び箱）。
高校生になって初めて学校が楽しいと感じる。高校の時の友人は今も仲良し。スカにはまる（スカパラ、スペシャルズ大好きでした）。
短大では唯一得意だった英語を専攻。

・２０代

イギリスにボランティア留学。１年間デヴォン州の小学校で日本の文化を伝えながら英語を学ぶ。ホームステイ先は丘のてっぺんにある農場。
帰国後、いろんな職についたものの事務職が合わず悩む。たまたま産休の姉の代わりに入ったソフトウェアを扱う会社で、「君は事務に向いてないね」と社長に指摘され、マニュアル翻訳の業務の傍ら、プログラミングを実務で学ばせてもらう。

・３０代

ウェブ＋データベースのプログラミングにシフト。
ついに結婚・出産（男子ふたり）。長男の時には育休＆職場復帰したものの、後にシステムエンジニアとして働いていた会社を退職。

子育てに目覚める。
次男妊娠中にベビーマッサージの資格を取得。
以後、ヨガ・ベビーヨガ・いのちのお話など、子育て中のママや子どもたちに寄り添う活動を続ける。

・４０代

良き仲間たちとの出会い。
自分が今まで積み上げてきた知識と経験をもっと活かそうと、WordPressを使ったホームページ制作講座の新事業を始める。

女性・主婦・子育て世代の女性が自分らしい生き方や働き方を叶えるために、その想いを発信するためのサポートを行う。

Life Goes On. 現在に至る。

わたしの好きなもの

• 猫（黒猫キャビアと三毛猫モモちゃんがいます。）
• コーヒー（深煎りが好み）
• 本（東野圭吾）
• 映画（ノッティングヒルの恋人、ロシュフォールの恋人たち、リトルダンサー）
• イギリス

個人ブログもやってます！

こちらのサイトでは私の暮らしや生き方、子育て、好きなことについて発信しています。

ふだん私が感じていること、子どもたちへの想い、HSPの子育て、自分自身の内面など、かなり自然体で書いてますので、ぜひご覧ください。

ノビリス　経営理念

自分が自分らしく、ありのままで生きられること。

自分の知識や経験を最大限に生かして
楽しく仕事ができること。

自信を持つこと。

のびのびと自分を表現できること。

ありのままの自分を表現して
それを心底ステキだと感じた人がファンになる。

ただSNSの「いいね！」ボタンを押すような簡単なものではなく

心の底から感動して、

心を揺さぶられて

ファンになったり、支援してくれたり

「私も！」と刺激されたり

そんな人たちが増えてくれることを願います。

　

その世界観に触れた人たちも

やりたいことをどんどん実現していくことで

私たちがもつ「可能性」という美しい花々が限りなく

輪を描くように拡がって世の中を彩っていく

それぞれを認め合って、自分らしく生きられる社会を目指しています。